もうすぐ夏がやってくる!ヒーティーと乗り切る赤ちゃんの夏の過ごし方

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目次

夏がやってくる

今は梅雨真っ只中。雨が降ったりやんだりで、まだ肌寒い日や夏日などその日によって気温も大きく変わりますね。でももうすぐ梅雨が明ければ、あのジリジリと強い日差しの暑い夏がやってきます。
私は個人的に夏は大好きですが、元から体温が高く、体温調節機能が未熟な赤ちゃんにとっては汗をかきすぎて脱水症状になってしまったり、あせもができてしまったりと過酷な環境です。
今回はゴッドプロダクト・ショップで販売している『オーガニック・バンブー・ヒーティー』で赤ちゃんが快適に夏を過ごせる方法をご紹介します♪
と、その前に「バンブー・ヒーティー」について少し。「ヒーティー」っていうぐらいだから、温めるのでは?夏なのに?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
「正解です!」冬も使えます。が、今回は「夏」。ヒーティーの「保温力」を逆手に取った裏メニュー「ひんやりした快適な夏の過ごし方」のご紹介です♪

寝るときは一緒に...!

赤ちゃんの体温が一番上がるときは、実は眠りに入る前です。体がポカポカと温かくなって汗をたくさんかきます。気温が暑いと気持ちよく眠りに入れず、ご機嫌が悪くなってしまうことも。
そんなときは、冷蔵庫で冷やしたヒーティーを隣に置いてあげるだけで、ひんやりと赤ちゃんが眠りやすい温度をつくりだしてくれます。冷やしすぎない快適な優しい温度です。
うちの子どもは頬をよくスリスリしながら眠っていました。
それと、ヒーティーと眠っている姿、とっても癒されるんです。

車やベビーカーの移動にも

車のチャイルドシートやベビーカーって夏場は本当に暑そうですよね。
子どもをチャイルドシートから下ろすと頭も背中も汗びっしょり!なんて時多いです。
移動の時もヒーティーを持たしてあげると、ひんやりして気持ちがいいみたいで、移動中もご機嫌です。
特に長時間の移動の時には、できるだけ機嫌よく過ごしてくれていると安心するし、助かりますよね。
移動中にぐずり出したときの悲劇ときたら… もぉ大変です(笑
ベビーカーも直射日光に加え、地面からの照り返しも強いのでどんどん体温が上がってしまいます。
冷んやりと気持ちがいいのに加え、歯が生え始めの頃はヒーティーのおてての結び目の部分を噛むのがお気に入りでよくはむはむしていました。ヒーティーの素材はオーガニックコットンを使用し、洗濯もできるので、お口に入れても安心です。
もちろん水分補給もお忘れなく…!

ピクニック、アウトドアに

オーガニックバンブーヒーティーのデザイナーの娘さんはピクニックやお庭での外遊びでもヒンヤリと冷やしたヒーティーと一緒に遊んでいるそうです。
さらに虫よけ効果のあるアロマミストをヒーティーに2、3吹きしておけば虫から肌を守ることもできて一石二鳥です。
ちなみにゴッドプロダクト でもまもなく、外敵から肌を守る、子供から安心して使える天然アロマミストを販売します。またご紹介しますね!

水遊びやお祭りなど、赤ちゃんや子供にとっては刺激的で楽しいことがいっぱいの夏。
本格的な夏を迎える前にしっかり準備を整えて、暑い夏を楽しく乗り切りましょう。
みなさまが素敵な夏を過ごされますように…!

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